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高圧下の電子状態の赤外分光研究に関する岡村英一氏(公募班代表)らの研究成果が科学新聞に掲載されました。

岡村英一氏(公募班代表)、松波雅治氏、難波孝夫氏、落合明氏は、常圧でイオン性絶縁体である物質YbSが高圧力下で価数揺動金属となる際の電子状態変化を、SPring-8の高輝度放射光を用いた高圧赤外分光実験によって明らかにしました。従来は困難だった高圧下でのエネルギー軸に基づいた電子構造研究への道を開く成果と考えられます。本研究結果はPhysical Reveiw Letters 103 (2009) 237202 に掲載されると共に、平成22年1月1日付けの科学新聞4面に掲載されました。

関連URL http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevLett.103.237202

2010年01月16日

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